まとめると言っても,小生の力ではリンクをはって整理するくらいがせいぜいです。
マイフィルタを通していますので,他の発言が気になる方は全ログを読んでください。
fprでもしばしば登場し,話が盛り上がることが多いのは,やっぱり統計的検定。
fpr開設の起源でも取り上げられた話。いわゆる実践における「検定」と「母集団」の問題。
一般化から追試の話へ。このスレッドはネタがあちこちに逸れるので選択的に読んでください。
JXE Vol.61 No.4 特集 "Statistical Significance Testing in Contemporary Practice: Some Proposed Alternatives With Comments From Journal Editors" の南風原さんによるまとめ。
ネタになっているBorsboom, Mellenbergh, & van Heerdenの論文。
潜在変数分析は 需要がある∧平易ではない ということか。大家が参戦していらっしゃるので「質問」が多く投げられる。